観音寺市議会 2022-03-24 03月24日-04号
農林水産業費では、担い手確保・経営強化支援事業に735万5,000円、農業経営収入安定化支援緊急対策事業850万円、県営農地整備事業に866万5,000円を追加し、農業委員会委員費を289万8,000円、常磐地区排水対策事業を1億6,521万円、県営ため池等整備事業を900万8,000円、伊吹漁港改良事業を530万円減額いたしております。
農林水産業費では、担い手確保・経営強化支援事業に735万5,000円、農業経営収入安定化支援緊急対策事業850万円、県営農地整備事業に866万5,000円を追加し、農業委員会委員費を289万8,000円、常磐地区排水対策事業を1億6,521万円、県営ため池等整備事業を900万8,000円、伊吹漁港改良事業を530万円減額いたしております。
654: ◯橋本委員 81ページの右側の県営ため池等整備事業、これ、市内のため池数は何ぼあって、そのうち危険なため池、急を要するため池、そのため池を長期的といいますか、計画的に直していくというのが実行されているのかどうかいうのをお聞きしたいと思います。
農林水産業費では、担い手確保・経営強化支援事業に735万5,000円、農業経営収入安定化支援緊急対策事業に850万円、県営農地整備事業に866万5,000円を追加し、農業委員会委員費を289万8,000円、常磐地区排水対策事業を1億6,521万円、県営ため池等整備事業を900万8,000円、伊吹漁港改良事業を530万円減額いたしております。
農林水産費では、県営ため池等整備事業に1,121万2,000円、単独県費補助土地改良事業に250万5,000円を追加し、農業委員会委員費を643万5,000円、常磐地区排水対策事業を2億380万円、水産多面的機能発揮対策事業を188万9,000円減額しています。
3段目、県営ため池等整備事業です。予算額8,369万円で、財源内訳は一般財源365万5,000円、特定財源としては地元分担金と市債の8,003万5,000円です。県が施工する老朽ため池の改修工事、耐震化補強工事に係る事業費の負担金です。 最下段、県営中山間地域総合整備事業です。
次の目5農林水産業債、節1農業債8,800万円は、土地改良課が担当する県営ため池等整備事業及び農道維持管理費に、その下、節2水産業債1,630万円は、建設港湾課が担当する漁港単独県費補助事業に充当いたします。 次の目6商工債、節2観光債3,310万円は、産業政策課が担当する父母ヶ浜海水浴場管理事業に充当いたします。
令和2年度では、県営ため池等整備事業で砥石川池、慢陀羅池、県営地域ため池総合整備事業では亀尾池の整備が完了されます。 また、平成30年度から令和2年度において、香川県が旧基準により整備されたため池のうち、防災上特に重要なため池6か所について、耐震性点検調査の実施がされました。現行のため池設計指針に基づき耐震診断をした結果、6か所とも耐震性を有していることが確認されております。
また、その下の6目、県営土地改良事業費の県営ため池等整備事業負担金を2,200万円ほど追加計上させていただいております。これにつきましては、国の3次補正に伴い、令和3年度施工分を前倒しして県のほうに予算が付いたもので、それに伴う負担金を追加補正したものでございます。
次に、節19負担金補助及び交付金のうち、県施行事業負担金ですが、国の補正予算採択により、県営ため池等整備事業で3,171万円、県営中山間地域総合整備事業で234万2,000円、県営補助整備事業で535万6,000円、合計3,940万8,000円の増で、その他を合わせ、負担金合計は3,952万円の増額です。
農林水産業費では、イノシシ等被害防止対策事業補助金について、捕獲頭数の増加に伴い597万3,000円を、県施行事業の事業費の増に伴い、県営ため池等整備事業負担金など計3,800万円を追加計上しております。 また、農林水産業費及び土木費では、下水道事業会計における資産減耗費などの計上に伴い、同会計に対する負担金及び補助金の合計1,940万円を追加計上しております。
農林水産業費では、県営ため池等整備事業に1,121万2,000円、単独県費補助土地改良事業に250万5,000円を追加し、農業委員会委員費を643万5,000円、常磐地区排水対策事業を2億380万円、水産多面的機能発揮対策事業を188万9,000円減額いたしております。
農林水産業費では、県営ため池等整備事業に462万円、農地耕作条件改善事業に212万円、花稲漁港改良事業に830万円を追加し、農林業者持続化支援給付金支給事業を4,600万円、常磐地区排水対策事業を900万円、県営農業用河川工作物応急対策事業を624万円、伊吹漁港改良事業を1,060万円減額しております。
農林水産業費では、県営ため池等整備事業に462万円、農地耕作条件改善事業に212万円、花稲漁港改良事業に830万円を追加し、農林業者持続化支援給付金支給事業を4,600万円、常磐地区排水対策事業を900万円、県営農業用河川工作物応急対策事業を624万円、伊吹漁港改良事業を1,060万円減額いたしております。
農林水産業費では、県営ため池等整備事業に490万円を追加し、商工費では、観音寺市元気アップ商品券発行補助事業に4,500万円、公園施設管理費に131万2,000円を追加しています。 土木費では、市道改築事業に291万5,000円、県単室本港改良事業に1,110万円を追加し、港湾適正管理推進事業を3,418万1,000円減額しています。
農林水産業費では、県営ため池等整備事業に490万円を追加し、商工費では、観音寺市元気アップ商品券発行補助事業に4,500万円、公園施設管理費に131万2,000円を追加いたしております。 土木費では、市道改築事業に291万5,000円、県単室本港改良事業に1,110万円を追加し、港湾適正管理推進事業を3,418万1,000円減額をいたしております。
農林水産業費では、単独県費補助土地改良事業に1,155万円、県営ため池等整備事業に1,546万5,000円、県営地域ため池総合整備事業に1,081万1,000円を追加し、かがわ園芸産地活性化基盤整備事業を1,500万円、農業次世代投資事業を1,700万円、農地集積支援事業を746万8,000円、地域を支える集落営農推進強化事業を500万円、農地費を1,000万円、県営震災対策農業水利施設整備事業を1,733
平成31年度において、県営ため池等整備事業で砥石川池、曼陀羅池、土井之池、県営ため池総合整備事業(豊田・粟井地区)で亀尾池、臍池、(萩原・五郷地区)で大造新池の整備を行う計画としております。また、今年度に引き続き、県が防災上重要な中小規模のため池を対象に耐震性点検調査を平成31年度も実施し、調査結果に基づき、耐震化整備が必要なため池について今後耐震補強工事が実施される予定であります。
農林水産業費では、単独県費補助土地改良事業に1,155万円、県営ため池等整備事業に1,546万5,000円、県営地域ため池総合整備事業に1,081万1,000円を追加し、かがわ園芸産地活性化基盤整備事業を1,500万円、農業次世代投資事業を1,700万円、農地集積支援事業を746万8,000円、地域を支える集落営農推進強化事業を500万円、農地費を1,000万円、県営震災対策農業水利施設整備事業を1,733
次に、20カ所以外の中小ため池の防災対策につきましては、県の老朽ため池整備促進計画に基づき、現在、県営農村災害対策整備事業(豊浜地区)、県営ため池等整備事業、県営地域ため池総合整備事業(豊田・粟井地区)及び(萩原・五郷地区)などの事業にて、順次ため池の整備を行っております。
農林水産業費では、県営ため池等整備事業、単独県費補助土地改良事業等の負担金等として5,198万4,000円、伊吹漁港・箕浦漁港改良事業費として1,615万円を追加しております。 土木費では、民間建築物耐震対策支援事業を1,367万6,000円、道路改築事業を2,253万円、市道舗装新設事業を4,775万円減額しております。